志望校に的を絞った個人別カリキュラムで指導をします。
お子さまの学力に準じた教材を使用し、無理なく中学受験の学習に対応していきます。
また、志望校の過去問対策などを徹底した個別指導で行うので、受験に向けて万全の体制を整えております。
算数・国語・理科・社会より、1科目からお子さまの現状に合わせて受講を始めることができます。
2科目受験・4科目受験ともに、C.B個別学院なら、週に3日程度の通塾で合格までサポートいたします。
クラス授業の進学塾では他の生徒が多く集中して勉強できない、週に4日以上の通塾でお子様への負担が大きい。また、他の習い事と曜日が合わないお子さまにC.B個別学院の中学受験コースは最適です。
C.B個別学院なら、無駄なく、補習レベルから始めて受験レベルまでしっかりと学力を伸ばすことができます。
埼玉県内の以下の私立中学校に合格することを保証します。
【対象中学校】
西武文理・狭山ヶ丘・聖望・城西川越・城北埼玉・星野学園
万が一、上記の中学校に合格できなかった場合、受験終了後、受講科目を3ヶ月無料で指導します。
※特進や選抜コース、特待などのコースは保証対象外です。
■対象条件
□小学6年生の7月末までに入塾されていること。
□4科目を受講されていること。
□10分以上の遅刻、欠席、宿題忘れが授業日数の1/4以下であること。
□春期、夏期、冬期の講習会に受講科目でご参加いただいていること。
□上記、対象中学のうち2校(総合コース・一般コースなどの普通クラス)を受験していただくこと。
C.B個別学院だけの通塾で難関校に短期間で合格しているお子さまが多数います。
【2021年合格実績】
麻布・城北・栄東(難関大)・学芸大小金井・大宮開成・共立女子・星野(理数)・星野・跡見・城北埼玉・城西川越(特選)・城西川越・狭山ヶ丘・秀明
17校合格/22校受験(判明分)合格率77%
【2020年合格実績】
海城・立教新座・中大附属・暁星・栄東(東大)・西武文理(特待)・西武文理(特選)・大宮開成・聖望(特待)・聖望
10校合格/14校受験 合格率71%
【在籍講師の合格実績】
開成・学芸大附・筑附・お茶の水・武蔵・早稲田・早稲田高等学院・早稲田実業・早稲田本庄・慶應義塾・慶應志木・立教新座・明大明治・明大中野・中央大附・中央大杉並・海城・桐朋・ICU・青山学院・学習院・豊島岡女子・巣鴨・城北・富士見・栄東・大宮開成・西武文理・城北埼玉・城西川越・星野・浦和明の星・狭山ヶ丘・聖望・東星など
小学生はまだ自分でものごとを判断するには幼いです。
そこで、保護者様が学習計画を立て、進路情報を入手し「親子一体」となって中学受験へと進んでいくことが多いです。
そんなことが毎日のように何年間も続けばお互いに感情的になり「喧嘩になるか」「燃え尽きて」しまいます。
なかでも、もっともよくないのが、塾の学習内容や、模試の結果から「苦手な分野」をかき集めて対策してしまうことです。
人間は「苦手なもの」ばかりを集められると、とたんにやる気がそがれてしまいます。
「できる問題」のなかにできない問題を混ぜて総合的に学習したほうが苦手分野は克服しやすいのです。
反対に「できない問題」ばかりをやらせると「できる問題」までできなくなるという悪循環を招きます。
人間は機械ではないので「やる気」をテコにして勉強をしたほうが結果として効率がよくなります。
これは脳科学の研究でも実証されている事実です。
繰り返しますが、分析を過剰に行い、苦手分野のみを克服するような勉強方法は効率が悪いのです。
C.B個別学院は「場当たり的」な対策でなく、総合的に学習を進め、地力がつくようなカリキュラムで授業を行います。
一方で「子どもは親の期待に応えたい」という本能をもっているので、大いに「期待」と「応援」はしてあげてください。
中学受験に臨むための第一歩は「基礎力」を養成することです。
中学受験で合格点を取るためには全問正解をするより「必ず解けなければならない問題=基本問題」をきちんと解けることがもっとも重要なことなのです。
たとえば、偏差値55~60レベルの中学校でも基礎的な問題が70%程度出題されます。
つまり、基本的な問題をきちんと得点するだけで、十分に合格ラインに到達することができるのです。
そこで、C.B個別学院では「基礎力」の定着に力を入れております。
基礎力が完全に身についた段階で、応用レベルの学習・志望校の過去問対策を行っていきます。
お子さまの志望校の過去問対策を5~7年分行います。大人数のクラス授業では難しい個別指導ならではの対策となります。
模試の偏差値が思うように伸びない場合でも、過去問の練習を積み、慣れることで、偏差値の壁を越えて志望校に合格するケースはたびたびあります。
生徒別に志望校の過去問対策を行えることはハイレベルの講師が在籍する個別指導塾ならではのものです。
最初は解けない問題も多くあるでしょう。しかし、解けない問題に出会い、それをひとつずつクリアしていくことは、学力だけでなく、考える力もまた養うことができるのです。
解けない問題に出会ったとき、すぐにあきらめずに挑戦をすることは、受験だけではなく将来にとっても重要なことではないでしょうか。
受験をされない小学生の「算数の復習」「算数の予習」「国語の読解(漢字)」「英語の予習」も受け付けております。
算数は計算練習だけではなく、文章題や図形まで踏みこんだ内容に取り組みます。
また、国語も漢字や語句の練習だけではなく、読解問題の練習を通じて自然な読解力を育んでいきます。
将来、受験を考えている小学1年~4年生のお子さまや、学校の勉強の復習や先取りをして基礎力を強化したい小学生(全学年)もご利用いただけます。